オナ禁をするときは甘いものをひかえるとより効果がでる
2017/04/18
オナ禁と甘いものが関係していると思うようになったきっかけ
この前何日かオナ禁が続いていてわるくない状態だと思っていたときになんだか目力がない、頭の回転がわるいと感じたことがありました。そしてその日いつもと違ったときはなにが違ったのか考えたらざらめのせんべいを3枚ほど短時間に食べていました。僕は科学的なことはあまりわかりません。しかしこれは糖質制限ダイエットのことを思い出してもらうとわかりやすくなります。
糖質制限をするメリット
糖質は一度に多くとりすぎると眠くなり、頭の回転がわるくなります。これが先日感じたオナ禁への影響です。目力への影響は聞いたことがありませんがこちらはおそらくテストステロンと関係があると思います。
糖質が多い食べ物と少ない食べ物
糖質が多い食べ物にはごはん、パン、麺、じゃがいも、さつまいも、ショートケーキ、クッキーなどがあります。ほかにもあるとは思いますがとりあえずこれだけ覚えておけばかなり抑えられると思います。逆に糖質が少ないものとしてはクルミアーモンドなどのナッツ類やドライフルーツなどがあります。
糖質が多いか知らない場合の考え方
僕は食べ応えがあるものと甘いものが多いと思います。これだけだともしかしたら間違っていることもあるかもしれませんが僕はオナ禁の効果にはブラシーボ効果(自己暗示・思い込み)も含まれていると感じているのでブラシーボ効果でもいいと考えています。またもし違った場合は食べた後に目力が弱くなったり頭の回転がわるくなるなどの変化がでるのでその前に何を食べたか普段と違う行動をしたかを確認すると次からはそれをなくすことができます。
糖質は全くとってはいけないのか
ここまで糖質はよくないように書いてきました。しかしそれはあくまでとりすぎた場合です。なので食事のときに炭水化物を食べないようにするよりも食べるけれどおかわりをしない間食にお菓子を食べないなどをした方がいいと思います。どうしてもたくさんごはんが食べたい場合は何回かにわけて食べるのがおすすめです。そうすることで眠くなることを防ぎ頭が冴えている状態を保つことができます。
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