以前の僕の特徴
2017/12/04
トップページで以前の僕と似た様な男性に合う情報を提供したいと伝えていたにもかかわらず以前の僕の情報が少なかったので1つの記事にしました。
目次
ゲームしかしていない
以前の僕は時間があるときはゲームしかしていませんでした。自由な時間を全てゲームに使っていたのでほかのことがうまくいかなくなります。
毎日のようにオナニーをしていた
毎日のようにオナニーをしていました。そうしていると顔つきがわるくなるんですね。具体的には目がしょぼしょぼして顔は油っぽくなります。相手から見た感覚的なことだと眼力がなく不潔にみえます。また前述のことに合わせて悲観的に物事を解釈しやすくなるので自然と表情が弱々しくみえたり暗くみえます。
女性と話さない
当時の感覚としては女子でしょうか。当時も仲良くなりたい付き合いたいなどといった思いは持っていたものの、思うだけでなにも上達するための行動がありませんでした。そもそも行動自体が少なかったのもありますが、まずは下手なことを自覚して上達しようとしないとよくなりません。しかし多くの場合周りの人は男性と女性で考え方が違うことを教えてくれません。少なくとも僕はそうでした。なのでこのブログで男性と女性で考え方が違うことに気づいて、異性にはどうしたら喜んでもらいやすくなるのかを知ってもらえたら嬉しいです。
服装などに興味がない
以前は全然服に興味がありませんでした。また友達に目つきがこわいと(今考えると)冗談で言われていたのですが、そのときはアスペルガー症候群の傾向が強かったので真に受けて、解決策としてキャラクターの服を着たりアイプチ(二重にするための化粧)を試しました。いまなら解決策は意識して笑顔を増やすだけでいいと言えますが。どうしても服を変えたいなら小さめのドットや明るい色でしょうか。最近は服装に興味があると言っても服は無地のようなシンプルなものでいいと思っています。僕は流行りは自分でいいと思ったものだけ取り入れればいいという考えです。(流行りで取り入れたものは白パン(白いズボン)くらい。)
眉毛を剃るのはは床屋だけでした
もしかしたらたまには自分でも剃っていましたかもしれませんが、それにしても頻度が少なかった覚えがあります。そしておそらくひげもです。なので周りを不快にさせていたと思います。
親の価値観だけで生きていて節約をとおりこしてケチな価値観を当たり前だと思っていた
本を読んだりアニメやドラマから学ばなかった自分もよくありませんでしたが、当時は親の価値観が正しいと思っていました。この一つの要因として自分軸(自分のやりたいように行動する)でなく他人軸(周りの目を必要以上に気にする)で生きていたということもあります。(しばらく経ってから見ていて気づいたけど、これ食戟のソーマの薊とえりなみたいな感じで洗脳されてたように思う。)
無表情だった
褒められたことが少なく自信がなかったからか、表情が少なかったです。
歩きながら携帯を使う
とにかく時間があったら携帯を触っていました。まだ友達とメールだったらある程度まではいいと思いますが、ゲームなのであまり褒められたことではありません。できれば1日1時間までなど決めるのがいいですが、同じような方が読んでくれている人の中にいたらまずは学校や会社のなかだけはやめましょう。もしかしたら誰かから話しかけられるかもしれません。
僕は卒業する何ヶ月か前になってから改善したのですがその短期間でも女子から話しかけられるようになったのであなたも今日から歩きながらスマホを使うのをやめることで女子に話しかけられる可能性が上がりますb
最後まで読んでいただきありがとうございます!